県高校 写真展
2016年10月6日 08時41分第25回鳥取県高等学校写真展
10月12日(水)~17日(月) 植田正治写真美術館
第25回鳥取県高等学校写真展の審査が行われ、県内10の学校から222点の応募がありました。今回、本校2年の
舩本裕美さんが優秀賞(タイトル「鐘撞き」)
となり、来年の第41回全国高等学校総合文化祭(みやぎ総文2017)に参加することが決まりました。
なお、10月12日(水)~17日(月)、植田正治写真美術館に応募した生徒全員の作品が展示されます。
第25回鳥取県高等学校写真展
10月12日(水)~17日(月) 植田正治写真美術館
第25回鳥取県高等学校写真展の審査が行われ、県内10の学校から222点の応募がありました。今回、本校2年の
舩本裕美さんが優秀賞(タイトル「鐘撞き」)
となり、来年の第41回全国高等学校総合文化祭(みやぎ総文2017)に参加することが決まりました。
なお、10月12日(水)~17日(月)、植田正治写真美術館に応募した生徒全員の作品が展示されます。
写真部
第17回植田正治写真美術館フォトコンテスト
第17回植田正治写真美術館フォトコンテストの審査が行われました。コンテストの応募作品は山陰地方で撮影したものに限られるので、全国各地からの応募ではありませんが、高校生以下の部への応募が188点ありました。また、このコンテストはプロの写真家が審査員をされており、レベルの高いコンテストとなっています。今回、本校2年の
石原穂乃花さんが大賞(タイトル「目線」)
舩本裕美さんが入選(同「反転世界」)
となりました。これからもコンテストへの応募を通じて、写真の技術を向上させたいと思います。なお、11月2日~30日、植田正治写真美術館に作品が展示されます。
9月25日(日)尚徳小学校グラウンド
昨年に引き続き、本校近くの地区運動会でダンスを披露しました。3作品を踊り、地域の皆様からあたたかい声援をいただきました。出演させていただきありがとうございました。
・1年4組小坪樹羅さんが標記の研修会に参加しました。赤十字・青少年赤十字について学んだり、非常食の炊き出し訓練や車椅子体験をしたりしました。
・小坪樹羅さんは、鳥取県の代表として平成28年度青少年赤十字国際交流事業に参加することになりました。青少年赤十字国際交流事業 (JRC/RCY International Meeting, “Tokyo 2016” )は11月3日(木)~6日(日)に3泊4日の日程で、東京において行われます。そこでは、各都道府県の代表者各1名と海外28カ国・地域からのJRCメンバー各2名ずつが参加し、「防災教育・災害対応」というテーマのもと国際理解・親善を図ります。
社会問題研究同好会
平成28年度県立学校人権教育推進支援事業
人権教育に主体的に参画する生徒のフィールドワークに係る取り組み
8月9日(火)ホロコースト記念館、福山市人権平和資料館
8月9日(火)ホロコースト記念館と福山市人権平和資料館に赴き、現地学習をして来ました。そこで学んだ内容や貴重な体験は、合宿をして模造紙にまとめ、学校祭で展示発表をしました。
社会問題研究同好会
第41回人権尊重社会を実現する鳥取県研究集会 案内受付ボランティア
8月5日(金) 米子コンベンションセンター
「第41回 人権尊重社会を実現する鳥取県研究集会」において、5名の部員が案内受付のボランティアをしました。役員の皆さんや多くの参加者から、さわやかでよかったというお声をいただきました。
<入選者及び受賞者>
2年1組 松原征飛 題「出雲秋季図」
デザイン部門<入選> 奨励賞
2年1組 西村日花 題「ジャパニズム」
デザイン部門<入選> 奨励賞
3年1組 鴨谷菜央 題「地球心中譚」
デザイン部門<入選>
3年1組 中西莉菜 題「地球は僕だった」
デザイン部門<入選>
3年3組 井本成美 題「悲しんでいるあなたを愛する」
デザイン部門<入選>
<会期>
鳥取県立博物館 9月17日(土)~9月22日(木・祝)
*米子市美術館 10月8日(土)~10月17日(月)
日南町美術館 10月21日(金)~10月30日(月)
倉吉博物館 11月22日(火)~11月28日(月)*デザイン部門
平成28年度鳥取県高等学校新人バスケットボール大会西部地区予選会
平成28年9月10日(土)・11日(日)
米子北高等学校・どらドラパーク米子市民体育館
米子北高等学校 対 米子高等学校
第1ピリオド 30- 6 第2ピリオド 20-10
第3ピリオド 28-12 第4ピリオド 14-20
最終スコア 92-48
米子西高等学校 対 米子高等学校
第1ピリオド 21-10 第2ピリオド 29-10
第3ピリオド 17-11 第4ピリオド 30-13
最終スコア 97-44
今年度は総当たり戦となり、後半戦が12月17日(土)に境・米子南、18日(日)に米子東と対戦します。
第57回全日本吹奏楽コンクール中国大会
8月28日(日)とりぎん文化会館 梨花ホール
[小編成部門]
演奏曲
鳥之石楠船神 ~ 吹奏楽と打楽器群のための神話(作曲 片岡 寛晶)
銅賞
中国大会のステージで自分たちのベストを尽くし、県大会以上の演奏をすることができました。
7名の審査員の方々から、「ブラボー!」&次のステップへのコメントをいただき、必ずまたこの場所に戻って来たいと思いました。
今回の中国大会は鳥取大会でした。県内とはいえ県東部という遠方での開催場所にも関わらず、多くの皆様に会場まで出かけていただき、あたたかい声援を送っていただきました。中でも県大会に続いて打楽器の補助員として卒業生や地域の皆さんに大変お世話になりました。本当にありがとうございました。
8月3日(水)
l 個人競技女子の部 予選(4射3中以上が通過)
Ø 遠藤瑠夏 (4射2中、準決勝進出ならず)
地元開催のプレッシャーのなか、よく頑張りました。朝早くから練習し、土日は夕方まで一生懸命練習してきた姿が思い起こされます。弓道で学んだことを、これからの生活に生かしてほしいと思います。
【各先生方、野球部・テニス部の皆さん、大会の運営のお手伝いをしていただきありがとうございました。無事、大会の全日程を終えることができました。】